※尚、このページは、随時、更新予定ですので、よろしくお願い致します。(08/11)
プロフィール | ||
**** | 生年月日 | 出身 |
**** | 1963年8月11日 | 埼玉 |
趣味 | 特技 | 年齢 |
インターネット | ローラースケート | 45歳 |
好き | 嫌い | 欲しい |
ビーズ | * | ビーズ・アクセサリー |
youko管理人より© | ||
8月の漂流船、9月の明治座! 遠くから、応援しています(^^ゞ |
★ファン暦は、浅いけれども、井田さんが出演された作品は、数多く、観ているはず(笑)の管理人が、改めて、観直した&観た作品について、これから、順番に(自分で、録画したテープの中から、探し出したり、改めて、再放送を録画したり、もちろん、新しい作品についても)、あらすじ、感想等、UPして行きたいと思っています。
※尚、詳しいあらすじ等は、こちらを、ご覧下さい。(07/10)
井田さんご出演の作品を観ての感想等.3(01/23)
©ドラマヒットシリーズ「ルーキー!」第5話[再](NBS)PM17:00〜17:54 〜刑事が110番するとき〜 主演/堂本光一 共演/内山理名、筧利夫、黒木瞳、山下真司、石原良純、雛形あきこ、八木俊夫、他 | ©映画「Shall we ダンス?」(日テレ系/後9・03〜11・44)[2004年01月23日(金)] 主演=役所広司 周防正行監督 物語 平凡なサラリーマンの杉山(役所)はある日、通勤電車から見えるダンス教室の窓から、憂い顔でたたずむ女性・舞(草刈民代)の姿を見つける。 以来、彼女の美しさに心奪われた杉山は、ためらった末にそのダンス教室の扉を開けた。 そこで見たものは、これまでの杉山には無縁だった異次元の世界。 ダンスの先生、舞と踊れればいいという不純な動機で、杉山は教室に入った。 そして、難しいステップに四苦八苦しながらも、次第に社交ダンスに夢中になっていく。 彼と同じ会社に勤める風変わりな青木(竹中直人)や、ダンスに情熱を傾ける豊子(渡辺えり子)らとともに、杉山は充実した日々を過ごす。 |
*ドラマの後半、「あ、、こいつだぁ」と防犯カメラのチェックをしていた愛田誠(光一くん)に言われた、その"こいつ"が、井田さんでした(笑) ホテルの清掃係?!です。 誠よりも、迫力のある犯人だった(笑) まぁ、誠は、拳銃を撃つのが苦手っつう感じで、おびえてる。 井田さんは、清掃服で、全身、真っ白! 拳銃密売の犯人! 誠に、追いかけられ、走る、走る・・が、誠は、途中で、拳銃を取り出す、、その間に、犯人の井田さんは、逃げるー! 早く、追いかけろよ!<誠> で、追いつめたまではいいけど、誠は、拳銃が撃てない。 そこへ、筧さんと黒木さんが。。 筧さんが、井田さんに羽交い絞め! 筧さんは「打てー、愛田!」を、連呼! が、なかなか、撃てず・・でも、思い切って・・撃った・・が。。。 (うーん、この後、井田さんに、おもろいことが待ち受けてるんだけど。 どうしよう、観てない人もいるみたいだし・・・また、そのうち、UPっつうことで 爆) ※尚、詳しいあらすじ、出演者等は、フジテレビ・ドラマのページ→過去に放送されたドラマから、「ルーキー!」をGOして、ご覧下さい^^; | ©月曜ミステリー劇場サスペンス特別企画「ムコ入り刑事〜高山家・明の事件ファイル〜」 主演/坂口憲二 共演/益岡徹、三浦理恵子、山田優、池田真紀 田山涼成、山田まりや、斉藤陽一郎、小林滋央、高樹マリア 棟里佳、深見亮介、畑中映里佳、土居由佳理、田辺伸之助 佐藤嘉洋、水野久美、野際陽子、他 ☆あらすじ 主人公・高山明(坂口憲二)は、1年前に念願の新宿署・刑事課の刑事になった。 正義感にあふれ行動力もあり、新米ゆえの失敗も多いが、それをバネに頑張ろうという精神力もある。 しかし、彼には大きな“弱点”があった。 それは、「お婿さん」だということだ。 歴史ある和菓子屋「高山家」の長女・理世子(三浦理恵子)と結婚する際、理世子の母・和枝(野際陽子)から出された条件が、彼女の実家に婿入りすること。 刑事の仕事と「お婿さん」の立場を両立することは、明が思った以上に過酷で大変なものだった。 その上、この家には理世子の妹・小夜子(山田優)と千代子(池田真紀)という小姑までいて、明は窮屈な生活を強いられていた。 ある日、クラブのママ・桑田恭子(棟里佳)が自宅マンションで殺された。 明は、先輩刑事・渡良瀬(益岡徹)と現場に駆け付ける。 死因は、ナイフで刺されたことによる失血死。 解剖の結果、恭子の胃の中から未消化のアンコと餅とゴマが発見された。 明は、恭子が殺される直前に和菓子を食べたことが気になっていた。 そんな時、恭子と金銭トラブルを起こしていた安田(深見亮介)という男が浮かび上がる。 また、クラブのホステス・雪絵(山田まりあ)の証言から、茶道大山流の次期家元・大山史郎(井田國彦)も捜査線上に浮かぶが、大山にはアリバイがあり捜査が行き詰まる。 |
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