あらすじ
新米刑事の明(坂口憲二)は、老舗和菓子店の長女・理世子(三浦理恵子)と結婚した婿養子。
姑の和枝(野際陽子)らに囲まれ肩身の狭い生活だが、理世子だけは、良き理解者だ。
ある日、クラブのママ・恭子(棟里佳)が、自宅で殺された。
死因は、ナイフで刺されたことによる失血死。
解剖の結果、恭子の胃の中から、未消化の和菓子が、発見され、殺される直前に、和菓子を食べたことが、明は、気になる。
そんな時、恭子と金銭トラブルを起こしていた安田(深見亮介)という男が、浮かび上がる。
また、クラブのホステス・雪絵(山田まりや)の証言から、茶道大山流の次期家元・大山史郎(井田國彦)も、捜査上に上がる。